5.27(土)、何年ぶりかわからなくなりましたが、久しぶりに和社専祭を開催し、たくさんの方にご来場いただくことができました。
テントを立てるのも久々すぎて、みんなでがんばって立てました!
今年度は、各クラスから模擬店とレクリエーションなど、計8つの出し物を考え準備しました。
バングラディッシュ学生が作る『ビリヤニ』、
ネパール学生が作る『ネパールカレー(辛さ控えめ)』や、ネパールの国民食『モモ』、
ベトナム学生が作る『焼きライスペーパー(バインチャンヌン)』や『グリーンティ』など、私自身も初めて食べる料理があり、(内心)本当に大丈夫???できる??と心配しましたが、手際よく料理から設営を行っていました。
1・2年生ともに、今回の学祭のような形は初めてのため、多少ゴタゴタした部分はありましたが、想定以上に頑張る姿を見ることができました!
卒業生も家族や同級生同士で訪問してくれており、
プチ同窓会みたいになっていましたが、やっと集まってできるようになったと感じました。
隣の姉妹施設である「在宅複合型施設 ひろの里」では『ほたるの夕べ』も開催し、
地域の方の農作物の販売や、太鼓の発表、職員(本校卒業生)の母国のダンスの発表、そして最後におかしまきなど、
学生も参加してたくさんひらっていました!
おかしまきには、本校学友会メンバーも参加させていただき、みんなで楽しむことができたひと時だったと思います。
お疲れさまでした!