先日、12月16日(金)10時から、県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 大ホールにて、
第13回 課題研究発表会『プロフェッショナル~未来の介護への提言~』を開催しました。
この日は、施設関係者の方々、卒業生、保護者の方々、在校生、など、たくさんの方にお越しいただき、盛大に開催することができました。
発表前の様子↓
発表文を読む方は、最後までずっと読む練習をしていました。
発表の様子↓
表彰の様子↓
最優秀賞 『第6班 色覚異常の世界~色覚異常に対する壁をなくしたい』
優秀賞 『第5班 障がい者の思いを届けたい~大切な居場所を守るために~』
優秀賞 『第3班 障害者の自立を実現するために
~介護福祉士(プロ)として障害者をどのように自立に導くのか~』
総評の様子↓
集合写真↓
施設・行政各関係者の皆様のご協力があってこそ、この課題研究が無事終わることができました。
これから先、一生懸命取り組んだ研究を忘れず、常に学び続けてほしいと思います。
受賞者の皆様、おめでとうございます。
そして設営や当日運営をサポートしてくれた1年生、お疲れ様でした。
安堵感の涙、感動の涙、悔し涙、など、
今年も様々なドラマを見せてくれました。
2年生のみんな、感動を、ありがとう。
※WBS和歌山放送ニュースで即日取り上げられました。
※朝日新聞 平成28年12月18日付
※日高新報 平成28年12月17日付
そのほか、各報道機関・新聞でも放送・掲載されました。
ありがとうございました。